片づけサポート事例をご紹介します

こちらに掲載している写真はお客様に快諾いただいたものです


自分のスキルを活かして自宅で仕事をするスペースをつくりたいとご希望のお客様。

ビフォーは、子どもの工作道具や夫婦の思い出の物が混ざってて、

何をするにしても物を動かしてからでないと始められない状態でした。

実働3時間で、物をカテゴリー別に分けて、動線も考えて収納しました。

片づけた後は空気感が変わり、部屋も明るくなりました!家族も喜んでくれたそうです。

「仕事のしやすさったら…♡」と感動の声をいただきました。

 

 


毎朝着る服を探すのに時間がかかることにストレスを抱えていらっしゃいました。

「誰に迷惑かけるわけでもないし…」と思って、ずっと後回しにしていたそう。

 

でもね、プチストレスを抱えていると、結局家族にも優しくなれない・・・

そこに気づいて一念発起!

 

クローゼットの中身を出していく中で、

「着たい服がバラバラに収納されていたんだわ~」とお気づきになりました。

 

服だけでなく、タオル、紙袋、メルカリグッズ、思い出の品などたくさん出てきましたが

きちんと選別してからそれぞれの場所を決めることで、

 

使用目的がはっきりとした風通しの良いクローゼットとなりました!!

 

 


リビングの一角にある子どものデスクスペースがすぐに散らかる、

でもどこに何をしまって良いのかがわからないと漠然としたお悩みをお持ちでした。

収納を全部使おうとすることでよけいに片づかなくなってしまっていたので、

子どもにとって高すぎる収納は使わないことにしました。

また、ランドセルラックもうまく使えていなかったので撤去。

小学生男子でも続けられる簡単な収め方にしました。

片づけた数日後に、「4年間片づけなかったランドセルを片づけるようになりました!」

「子どもが自分のものに責任を持つようになったんです」「夫が喜んでくれました」

と続々と嬉しいご感想を頂きました(^^)

 

 


「リビングに居るとどうしてもゴチャゴチャ感が気になってしまう」

「娘に聞いても全部いる!と言われてしまうんです」とお悩みでした。

作業当日は娘さんと一緒にモノを選び取る作業をしていきました。

棚の前後にパンパンに入っていた本が見た目にもスッキリ、

出し入れもしやすくなりました。

「娘の気持ち重視でモノを選ぶことができて良かったです。

その観点で、私も日々モノを片づけようと意識が芽生えました」

一緒に片づけてみることで、腑に落ちることがありますよ。